導入経緯など

大本組様は、土木工事現場における作業員の位置情報等を把握するため、EXBeaconプラットフォームを活用した「入場者管理システム」を導入しました。

入場者管理システムの特徴

システムの仕組み

今回対象となる工事現場は、60m×30mの大きさ、深さ6mの地下ピットです。その全面に足場が3段かけられており、上からみると作業の姿はわかりません。そこで、各作業員の位置を把握するため、EXBeaconプラットフォームを構築しました。足場の各所にEXBeaconを配置するとともに、EXGatewayを1ヶ所設置しました。
一方、作業員のヘルメットにはビーコンタグ(BeaconTx)を装備しました。EXBeaconがビーコンタグの電波を受信し、IDや電波強度等をEXGatewayに転送し、サーバ側に格納されたデータベースと照合することで、作業員の所在を把握します。

在席把握システムのダッシュボード

ダッシュボードでは、作業現場のマップ上に作業員の位置を示すアイコンを表示します。マップは3Dマップと、各階フロアマップを用意しています。また、入門管理も同時に行い、現場に現在入場している作業員数を表示します。さらに、作業員データベースと連動し、どの作業員が入場しているかなどを表形式で表示します。

月報との連動サービス

さらに、日々の入退場の記録をもとに、各作業員の作業月報と連動したサービスを提供します。