導入経緯など

ドコモCS千葉支店様は、社内で初めてフリーデスク化を導入しました。それに伴い、日々刻々と変わる社員の所在をリアルタイムで把握することが求められていました。そこでEXBeaconプラットフォームを活用した「在席把握システム」を導入し、社員の在席状況を初めとした執務環境の見える化を進めることとなりました。

在席把握システムの特徴

在席把握システムの仕組み

オフィス内の各デスク島ごとにEXBeaconを設置するとともに、EXGatewayをオフィスブロックごとに1ヶ所設置しました。
一方、社員にはビーコンタグ(BeaconTx)を携行してもらいます。EXBeaconがビーコンタグの電波を受信し、IDや電波強度等をEXGatewayに転送し、サーバ側に格納されたデータベースと照合することで、社員の座席位置を把握します。

在席把握システムのダッシュボード

ダッシュボードでは、インドアマップ上に社員の位置を示すアイコンを表示します。200名弱の社員の位置がマップ上のアイコンで示されます。また、アイコンをタップするとに社員の写真や属性情報が表示されます。また、ダッシュボードには、社員データベース、ビーコンの管理画面など、様々な機能画面が用意されています。

活用の現場では

このオフィスでは常時、プロジェクタを使ってダッシュボードを大きく表示しています。また、各PCからもこのダッシュボードが閲覧できるようになっています。200名弱の社員の皆さんは、朝来ると仲間や上司の位置を確認し、お仕事をスタートれます。

今後の展開

本システムは、お客様のご要望にあるように空間的な拡張性が確保されているだけでなく、機能的な拡張性が確保されています。
例えば、「認証システム」です。EXBeaconプラットフォームを利用すると、各社員のゲート認証が可能です。そして、認証レベルを高める必要があれば、顔認証システムとビーコン認証とを組み合わせることも容易です。
また、「勤怠管理システム」にも活用できます。社員の皆さんが”どこ”にいるかだけでなく、”いつ”働いているかを簡単に見える化します。